フユスル

どこかで浮遊しています。

ブックオフのセールにて。

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昨日までのブックオフのセールで買ってきた本たち。
108円の本ばかり。

20%OFFだし、どうせなら普段買わない値段のものが欲しいな、
とも思ったけど、貧乏性。


寺山 修司の「ポケットに名言を」は2冊置いてあって、
初めに手に取ったほうは、前の持ち主が「お、これ名言じゃん」と
思った箇所なのか、ところどころに黒ペンで線が引いてあった。

ページ全面にびっしりと線が引いてあるページもあった。
もはや線を引いて目立たせるという目的は達成されていないし、
黒字に黒ペンで線を引いてもごちゃごちゃしてるだけで
この線を引いた人が、この本を見返すことはあったのか、
少しだけ気になった。

自分だったら蛍光ペンで引いたと思う。
そして売りには出さないと思う。

線を引いてる時は気持ちよかったろうな。
悦に入る感覚は、なんとなく分かる。

他人の悦入りの本はあまり欲しくないな、と悩んでいると
ちょうどもう1冊、綺麗なままのものがあったのでそちらを買った。




それと、高校時代に好きで読んでいた銀色夏生と、星新一も。

懐かしいような、今の自分にとっては新鮮なような、嬉しい気持ち。