フユスル

どこかで浮遊しています。

汲めない気持ち。

最近明確に気付いたこと。

・言葉以外のコミュニケーションを圧倒的に汲み取れないということ。


例えば、
手を顔の前でわっかにして、上下に振り、こちらを上目使いで見て
指を振る?ポーズが、
「お客さんにお茶出した?」という意味なのだと気付くことは、
僕には難しいことです。

何度同じ動作をされても分かりません。
僕が「え?」と尋ねるたび、同じ動作を繰り返す上司。
最後にはイライラした様子の上司に
「これは、お茶を出したか、という意味です」と言われてしまいましたが、
ごめんなさい、分かりません…。

・え、送っていくの?

所属している趣味のグループでの出来事です。

先日、グループの複数人で深夜まで作業をしていました。
そろそろ解散しましょうか、という頃、
Aさんが僕に「もう帰る?」と聞きました。
僕が「はい」と答えると、Aさんは「Bちゃんと家が近いみたいだよ」と
一緒に作業していたBちゃんを見ます。笑顔で頷くBちゃん。
「そうなんですね~」と言い、少しだけ残っている作業を続ける僕。
すると、Cさんが僕に、
「Bちゃん待ってますし、残りの作業はやっておくので、送ってあげてください」
と言います。

驚きを隠せない僕。
あれ、送っていくなんて言ったっけ?
あれ、送っていってなんて言われたっけ?
あれ…。

そもそも、「深夜に女性を送っていく」という発想が、僕にはありませんでした。

1人で来たなら1人で帰れるんじゃ…とか、今まで1人で夜道歩いたことないのかな?
とか、そんなことを思ってしまいます。
ううん、夜中の女性の1人歩きは危険ですよね。そりゃそうだ。

はっきり言われないことには全く気が付きませんでした。
Cさんに言われないと、そのまま作業を続けるところでした。
もしかしたら、今までもこんな風にチャンスを逃していたのかもしれません。